サイト内検索
検索
ご意見・ご要望・お問い合わせ
自動翻訳
EN
中文
한국
文字サイズ
小
中
大
くらし・手続き
年金
税金
ゴミ・環境・くらし
道路・河川
上・下水道
住宅
消費・生活
届け出・証明
参加・募集
交通
各種相談
選挙
申請書ダウンロード
妊娠・出産・子育て・教育
スポーツ
生涯学習
学校・教育
国際交流
妊娠・出産
こども・福祉
文化
健康・福祉
健康
障害者福祉
医療機関
高齢者福祉
介護保険
健康保険
防災・消防
防災・消防
災害情報
防災対策情報
防災気象情報
AED設置場所
災害状況
しごと・産業
入札・契約
農業・林業
商工
産業振興
開発
町の紹介
市川町の紹介
町の統計
行政・施策
広報紙
町例規集
町の財政
公共施設
リンク集
観光スポット
特産品
イベント
宿泊施設
アウトドア
役場のご案内
議会
町長室
サイトマップ
部署一覧
お問い合わせ
本文
サイトの現在位置
トップ
⇒
健康・福祉
⇒
健康
⇒
予防接種事業
⇒
成人の予防接種
更新日
2025年10月1日 更新
印刷用ページを開く
読み上げる
成人の予防接種
ページ内リンク
【定期接種】季節性インフルエンザ予防接種
【定期接種】新型コロナウイルス予防接種
【定期接種】成人肺炎球菌予防接種
【定期接種】帯状疱疹予防接種
【任意接種】成人肺炎球菌予防接種
【任意接種】帯状疱疹予防接種
【任意接種】麻しん・風しん予防接種(MR)
市川町内で接種できる医療機関
【定期接種】季節性インフルエンザ予防接種
令和7年度 季節性インフルエンザ予防接種を実施します。接種を希望される場合は、体調の良い日に医療機関で接種してください。予診票等は10月初めにお送りします。
実施期間
令和7年10月15日(水)~令和8年1月31日(土)
対象者
接種時において
・満65歳以上の方(昭和36年2月1日以前生まれの方)
・満60~64歳の方(昭和36年2月2日~昭和41年2月1日生まれで、心臓・腎臓・呼吸器の機能に
障害がある方。身体障害者手帳保持者。)
接種費用
1,500円(生活保護世帯の方は無料)
接種時に必要なもの
・予診票(水色) 事前に記入してください。
・接種費用(1,500円)
実施医療機関等
①神崎郡内の医療機関
保健福祉センターでの事前の手続きは不要です。予約が必要な場合もありますので、医療機関へ確認してください。
②姫路市内の医療機関
一部を除いて、保健福祉センターでの事前の手続きは不要です。(詳しくは保健福祉センターへお問い合わせください)
上記①②以外の兵庫県内
の医療機関
一部を除いて、町が発行する予防接種依頼書が必要です。
保健福祉センター窓口へ、事前に手続きにお越しください。(詳しくは保健福祉センターへお問い合わせください)
兵庫県外の医療機関
償還払いになります。全額自費でお支払いいただいた後、下記を持参のうえ、保健福祉センターへ手続きにお越しください。
①領収書
②診療明細書(領収書にインフルエンザと明記されていない場合は持参してください)
③印鑑
④振込先の分かる預貯金通帳
★接種を受ける前にこちらをお読みください
★厚生労働省のHPはこちらから
【定期接種】新型コロナウイルス予防接種
令和7年度 新型コロナウイルス感染症予防接種を実施します。接種を希望される場合は、体調の良い日に医療機関で接種してください。予診票等は10月初めにお送りします。
実施期間
令和7年10月15日(水)~令和8年3月31日(火)
対象者
接種時において
・満65歳以上の方(昭和36年4月1日以前生まれの方)
・満60~64歳の方(昭和36年4月2日~昭和41年4月1日生まれで、心臓・腎臓・呼吸器の機能に
障害がある方。身体障害者手帳保持者。)
接種費用
3,000円(生活保護世帯の方は無料)
接種時に必要なもの
・予診票(白色) 事前に記入してください。
・接種費用(3,000円)
実施医療機関等
①神崎郡内の医療機関
保健福祉センターでの事前の手続きは不要です。予約が必要な場合もありますので、医療機関へ確認してください。
②姫路市内の医療機関
一部を除いて、保健福祉センターでの事前の手続きは不要です。(詳しくは保健福祉センターへお問い合わせください)
上記①②以外の兵庫県内
の医療機関
一部を除いて、町が発行する予防接種依頼書が必要です。
保健福祉センター窓口へ、事前に手続きにお越しください。(詳しくは保健福祉センターへお問い合わせください)
兵庫県外の医療機関
償還払いになります。全額自費でお支払いいただいた後、下記を持参のうえ、保健福祉センターへ手続きにお越しください。
①領収書
②診療明細書(領収書にコロナと明記されていない場合は持参してください)
③印鑑
④振込先の分かる預貯金通帳
★接種を受ける前にこちらをお読みください
★ワクチンの有効性・安全性、Q&A等はこちらから(厚生労働省HPより)
★副反応等についてはこちらから(厚生労働省HPより)
【定期接種】成人肺炎球菌予防接種
肺炎球菌が原因で起こる肺炎をはじめとする感染症の発症予防や重症化予防のために肺炎球菌予防接種を実施します。接種を希望される場合は、体調の良い日に医療機関で接種してください。予診票等は満65歳の誕生月の翌月初めにお送りします。
ワクチン名
23価肺炎球菌ワクチン
実施期間
満65歳の誕生日の前日から満66歳の誕生日の前日まで
対象者
・満65歳の方
・満60~64歳の方で、心臓・腎臓もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に
障害を有する方(身体障害者手帳保持者)
※過去に当該予防接種をされた方は対象外になります。
接種費用
2,500円(生活保護世帯の方は無料)
接種に必要な
もの
・予診票
・接種費用2,500円
実施医療機関等
神崎郡内の医療機関
保健福祉センターでの事前の手続きは不要です。予約が必要な場合もありますので、医療機関へ確認してください。
神崎郡外(兵庫県内)の
医療機関
一部を除いて、町が発行する予防接種依頼書が必要です。
保健福祉センター窓口へ、事前に手続きにお越しください。(詳しくは保健福祉センターへお問い合わせください)
兵庫県外の医療機関
償還払いになります。全額自費でお支払いいただいた後、下記を持参のうえ、保健福祉センターへ手続きにお越しください。
①領収書
②診療明細書(領収書に肺炎球菌と明記されていない場合は持参してください)
③印鑑
④振込先の分かる預貯金通帳
★接種を受ける前にこちらをお読みください
★厚生労働省のHPはこちらから
【定期接種】帯状疱疹予防接種
帯状疱疹は、過去に水痘(水ぼうそう)にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経に沿って、典型的には体の左右どちらかに帯状に、時に痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が出現する病気です。合併症の一つに皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。ワクチンを接種することで、発症予防、重症化予防が期待できるとされています。接種を希望される場合は、体調の良い日に医療機関で接種してください。予診票等は5月にお送りします。
ワクチンの種類
・生ワクチン(阪大微研「ビケン」)≪1回接種≫
・組換えワクチン(GSK社「シングリックス」)≪2回接種≫
対象者
・接種する年度に満65、70、75、80、85、90、95、100歳を迎える方及び満100歳以上の方。
・満60~64歳の方で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害があり、日常生活がほとんど 不可能な方(身体障害者手帳保持者)
※100歳以上の方については令和7年度に限り全員対象となります。
※上記のうち、過去に生ワクチンを接種したことがある方、または組換えワクチンの接種を2回 完了した方は、対象外となります。
接種費用
・生ワクチン 2,000円
・組換えワクチン 1回6,000円
※生活保護世帯は無料
接種に必要なもの
・予診票(事前に記入してください)
・接種費用(2,000円または6,000円)
実施医療機関等
神崎郡内の医療機関
保健福祉センターでの事前の手続きは不要です。予約が必要な場合もありますので、医療機関へ確認してください。
神崎郡外(兵庫県内)の
医療機関
一部を除いて、町が発行する予防接種依頼書が必要です。
保健福祉センター窓口へ、事前に手続きにお越しください。(詳しくは保健福祉センターへお問い合わせください)
兵庫県外の医療機関
償還払いになります。全額自費でお支払いいただいた後、下記を持参のうえ、保健福祉センターへ手続きにお越しください。
①領収書
②診療明細書(領収書に帯状疱疹と明記されていない場合は持参してください)
③印鑑
④振込先の分かる預貯金通帳
★接種を受ける前にこちらをお読みください
★厚生労働省のHPはこちらから
【任意接種】成人肺炎球菌予防接種
高齢者の肺炎予防のため、予防接種費用の助成をします。
対象者
下記の要件をすべて満たす方
①満65歳以上の方または満60~64歳の方
※満60~64歳の方は心臓・腎臓もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に 障害を有する方(身障手帳保持者)とする。
②過去5年以内に当該予防接種を実施していない方
③過去に任意接種として助成を受けていない方
助成額
4,000円(生活保護世帯は全額助成)
助成回数
1回
助成方法
接種を希望される医療機関が
【神崎
郡内
の場合】
接種をされる前に、保健福祉センターへお越しください。助成券をお渡しします。
【神崎
郡外
の場合】
接種後、償還払いになります。下記を持参のうえ、保健福祉センターへ手続きにお越しください。
①領収書
②明細書(領収書に肺炎球菌の記載がない場合)
③印鑑
④振込先の預貯金通帳
【任意接種】帯状疱疹予防接種
帯状疱疹は、過去に水痘(水ぼうそう)にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経に沿って、典型的には体の左右どちらかに帯状に、時に痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が出現する病気です。合併症の一つに皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。帯状疱疹は、70歳代で発症する方が最も多くなっています。 帯状疱疹予防接種には、定期接種と任意接種があります。
対象者
下記の要件をすべて満たす方
①満50歳以上の方で、生ワクチンの接種日または組換えワクチン1回目の接種日が令和6年4月1日以降である こと。※ただし、過去に県内(他市町含)で助成を受け、予防接種を受けた方は対象外。
②定期接種の対象でない方
助成額
4,000円(生活保護世帯は全額助成)
助成回数
1回(組換えワクチン接種であっても助成は1回になります。)
助成方法
償還払いになります。接種後、下記を持参のうえ、保健福祉センターへ手続きにお越しください。
①領収書
②明細書(領収書に帯状疱疹の記載がない場合)
③印鑑
④振込先の預貯金通帳
その他
定期接種対象前に接種された場合は、定期接種の対象年齢になられても対象外になります。
【任意接種】麻しん・風しん予防接種(MR)
麻しん風しん(MR)混合ワクチンとは、麻しん風しんのウイルスに対する免疫力をつけ、麻しん風しんの病気の発症や重症化を予防するワクチンです。妊婦と赤ちゃんを守ることを目的に、麻しん風しん(MR)混合ワクチン・麻しんワクチン・風しんワクチンの接種費用の助成を行います。麻しんまたは風しん単体でも予防接種を受けることができます。
対象者
麻しん・風しんに罹患したことがなく、2回接種が完了していない方で下記のいずれかに該当する方
①接種時に満19~49歳の方
②妊婦の同居家族(年齢制限なし)
助成額
MR混合ワクチン
7,500円
麻しんまたは風しん単抗原ワクチン
5,000円
自己負担額
医療機関規定額と助成額との差額分
手続方法
町内の医療機関
で
接種される場合
接種を受ける前に保健福祉センターへ手続きにお越しください。助成券、予診票をお渡しします。
町外の医療機関
で
接種される場合
償還払いになります。接種後、下記を持参のうえ保健福祉センターへ手続きにお越しください。
①領収書
②診療明細書(領収書に予防接種の種類が明記されていない場合は持参してください)
③印鑑
④振込先の通帳
★風しんについてはこちらから(厚生労働省HPより)
★麻しんについてはこちらから(厚生労働省HPより)
市川町内で接種できる医療機関
市川町内で接種できる医療機関です。予約が必要な場合がありますので、事前に医療機関に問い合わせてください。
医療機関名
所在地
電話番号
木村医院
市川町東川辺891-1
0790-26-3115
松岡医院
市川町下瀬加1205-1
0790-27-1213
藤川医院
市川町屋形520-1
0790-28-0012
本文終わり
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
保健福祉センター
説明:健康づくり、老人や母子保健など(保健福祉センター内)
住所:679-2323 市川町甘地323-1
TEL:0790-26-1999
FAX:0790-26-1987
E-Mail:
こちらから