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2009年10月22日 更新
妊娠届出・母子健康手帳の交付・マタニティマーク
妊娠すれば母子健康手帳の申請をします。

妊娠届出・母子健康手帳交付

医療機関で赤ちゃんの心拍の確認を受けたら、できるだけ早い時期に妊娠の届出をして母子健康手帳をもらいましょう。
妊娠届出、母子健康手帳交付時に、保健師が全ての妊婦さんと面接します。体調や不安なことなどをご相談ください。
妊娠中から出産後の各時期に準備しておくことや、利用できるサービスを記載した「妊娠出産・子育てサポートガイド」と、妊娠・出産・育児等の情報を掲載した「いちかわ子育てハンドブック」をお渡ししています。

日時

随時(事前に電話連絡してください)

必要なもの

印鑑
出産予定日のわかるもの(妊娠届出書)
すでに医療機関で妊婦健診を受けられている場合は領収書

場所

保健福祉センター

マタニティマーク

マタニティマークとは、妊産婦さんが交通機関を利用する時などに身につけ、周りの人が配慮しやすくするためのものです。
さらに、交通機関・事業所などがその取り組みや呼びかけを付したポスターやステッカーなどを掲示し、妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進するためのものです。
2006年度に厚生労働省が公募により決定し、全国的に取り組みが広がっています。

妊娠中、特に初期は、赤ちゃんの成長や母親の健康維持のために大切な時期です。しかし、外見からは妊娠中であることがわかりづらいため、つわりなどのつらい症状があっても、周囲からの理解が得られにくいという問題があります。マタニティマークを見かけたら、「座席をゆずる」「たばこを吸わない」「やさしい一言をかける」など、やさしさと思いやりのご協力をお願いします。

母子健康手帳交付時にマタニティストラップを配布しています。

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掲載内容に関するお問い合わせはこちら
親子すこやかセンター(市川町こども家庭センター)
説明:すべての妊産婦、子育て家庭、18歳になるまでのお子さんの総合相談窓口
住所:679-2323 市川町甘地323-1
TEL:0790-26-1999
FAX:0790-26-1987