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2021年10月5日 更新
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令和2年度事業効果検証

1　新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金とは

　新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大
の影響を受けている地域経済や住民生活を支援するため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかな事業を実施す
ることで、地域の地方創生を図ることを目的とするものです。

　詳細はこちら➡内閣府サイト（外部リンク）

　市川町においても、この交付金を活用して様々な事業を実施しました。

2　交付金交付限度額

市川町の交付限度額は下のとおりです。

　第一次交付限度額： 87,592,000円
　第二次交付限度額：266,024,000円
　第三次交付限度額：181,809,000円
　　合計: 535,425,000円（うち172,359,000円を令和3年度に繰越し）

3　実施状況及び効果検証

市川町において、この臨時交付金を活用し令和2年度に実施した事業について、実施状況及び効果の検証を公表します。

4　アンケート調査について

アンケート調査の結果を公表します。
1.市川町宿泊施設利用促進事業
2.公立学校情報機器整備費補助金・オンライン教育環境整備事業

PDFファイルはこちら
令和2年度事業効果検証（PDFファイル）
ファイルサイズ:283KB
令和2年度事業につきまして、国に提出した実施計画に基づいて公表します。
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本文終わり
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
企画政策課　企画政策係
説明：総合企画、広報公聴、統計調査など
住所：679-2392 市川町西川辺１６５－３
TEL：0790-26-1010
FAX：0790-26-1049
E-Mail：こちらから